【未知の国、ジョージア、アルメニア旅行】③ジョージア編:首都トビリシを歩いて見つけた、6つの小さな発見

ジョージア、アルメニア旅行

ガマルチョバ!(ジョージア語でこんにちは!)

ジョージアとアルメニアの2か国の旅。

ハイライト編を2回にわたってご紹介した。↓

今日は3回目。ジョージアの首都トビリシを歩いて感じたことをご紹介。

場所をgoogle mapでご紹介!

https://maps.app.goo.gl/1eMPkKbMdcEXUmMm9

首都のトビリシの人口は、約120万人。

ジョージアの人口が370万人ほどなので、人口の1/3の人が住んでるという事になる。

東京の人口は、日本の人口の10分の1だ。

ジョージアは、いかに、首都に人が集まっているとのことがわかる。

ここには、4泊したのだが、街を歩いて、色々気が付いたことをご紹介したいと思う。

  1. 簡単に道の向こう側になかなかいけないよ!

トビリシのメインストリートのルスタヴェリ大通りは、東京の表参道みたいにおしゃれ。

しかし、道の反対側に行こうとした時、気が付いた。

横断歩道がないのである。

道路は、車がガンガン走っていて、ベトナムみたいに、たくましく渡っている人もいない。

あれ、どうやって向こう側にいくんだ?と思っていたら、underground passageという地下道を通っていくことがわかった。

地下は、お店や、ギャラリー。有料トイレがあったりする。

この地下道、ソビエト連邦時代に、歩行者の安全を確保するために、主要な交差点の下に地下道が建設されたそうだ。

ちなみにジョージアは、その昔、グルジア(2015年3月まで)と呼ばれ、1991年にソ連が崩壊したことで、独立した国になった

そんな歴史背景のあるトビリシ。

散歩中、場所によっては、簡単に反対側に行けないので、歩く際はご注意を!

また、小道はとても入り組んでいて、迷路みたいになってしまうこともある。

確実に行きたい場所があれば、遠回りに見えても、大きな通りから行った方が早く着くことが多い!

2. 犬と猫

トビリシの夏は暑い。蝉がガンガンに鳴いていて、日本の夏のようだ。

30℃超えの中、町を歩いていたら、犬が倒れていて、びっくり。

でもよく見たら、暑くて日陰でお昼寝しているようだ。

耳にタグが付いている。

この野良犬ちゃん達、行政によって、殺処分せずに、地域全体でエサをあげて、保護されているそうだ。

狂犬病などの予防接種ワクチンや、去勢、避妊手術をした犬は、耳に黄色いプラスティックのタグが付いている。

1回も旅行中見なかったが、赤のタグは、気性が荒く危険なので、近づかないほうがいいそうだ。

また猫も町のあちこちで見かけるが、犬とは違って、タグ分けして保護はしてないそうだ。

猫ちゃんも人懐っこくて、おとなしくてかわいい。

外のテラスで食事をしてたら、隣の席にちょこんときて、離れなくてキュンとしてしまった。

3. お花屋さんと路上本屋さん

ヨーロッパの雰囲気いっぱいのトビリシ。

町で多く見かけるものは、お花屋さんと路上の本屋さん。

どちらもお年寄りが個人経営でやっている感じがした。

お年寄りは、物乞いをしている人も見かけて、時代の波に乗れず、苦労している人が多いのかなという印象をうけた。

ちょっとイタリアを思い出す雰囲気だった。

以前、ブルガリアに行った時に、可愛い頭巾とエプロンを着たおばさん、おばあさんをたくさんみかけたのだが、お花屋さんで働いている人を見て、その時を思い出した。

そのお話し ↓

トビリシを歩いていると、ルーマニア、ブルガリア旅行を時々思い出す風景に多く出会った。

どちらも元々はソビエト連邦だったからだろう。

こちらもその時の記事 ↓

4. 男性2人で歩いている人が多い!

これは全く、私、個人的な意見なのだが、男性2人で町を歩いている人が多いのである。

しかし、ゲイカップルとかそういうものではない。

友人、同僚、そんな感じだと思う。

行った事がある人、どう思うか教えてほしいです!

5. 壁の絵

トビリシでは、高いビルや団地の壁に素敵な絵が描かれているのをよく見る。有名なアーティストも多いようだ。

ガイドさんの話しによると、ソ連時代のビルは、無機質なので、アーティストが絵を描いて、魅力的なものに変えているそうだ。

町を歩いていると、ソ連時代のものだろうなーというものがまだまだ多い。

若い人は、昨今のロシアとウクライナ戦争で、ロシアに嫌悪感を持っている人が多いようだ。

国会議事堂の前では、定期的にこの戦争を早く終わらせてほしいというデモ行進が行われていた。

ウクライナ戦争により、多くのロシア人富裕層と労働者がトビリシに流入したことにより、住宅価格、物価が急激に高騰したそうだ。

ジョージアの物価の高さにはびっくりしたが、2022年からのこの戦争の影響という事も大いにある。

一体、いつ終わるんだろうと、気持ちが暗くなる。

6. ゴミ箱がある!

町には、大きなゴミ箱があって、気軽に捨てられる。

ただ、ちゃんとしたゴミ箱というより、巨大なプラスティックの箱があって、皆、勝手に捨てているという感じ。

リサイクルは全然してないみたい。

日本は、町にあまりゴミ箱がない。

地下鉄サリン事件以来、安全を考慮してのものだが、ガイドをしている時のお客さんが捨てられずに困っているので、ゴミ箱があっていいなーと思った。

というわけで、今日はおしまいです!

また次回!

<思い出ブログ>

今年も江戸川花火を見てきました。

毎年、感動です。

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