モロッコ18日間を駆け抜ける!

【女子海外1人旅:モロッコ18日間を駆け抜ける!】その12 メキシコ人から学ぶ交渉術とサプライズのおもてなし

新しくできた、メキシコ人兄弟とコロンビア人のお友達と一緒に街歩きをしたら、彼らの交渉術に脱帽。そして、誕生日を迎えた、コロンビア人のアレキサンドリアにドリカムのHappy Birthday!の歌のような素敵なサプライズをメキシコ人兄弟がやってのける!!うわー、私もこんな誕生日してもらいたいー-!!
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【女子海外1人旅:モロッコ18日間を駆け抜ける!】その11 発見!素敵な首都ラバトにて。

首都のラバトは、さらっとすり抜ける予定が、思わぬ南米からの旅行者と知り合い、面白いことになっていく!
お知らせ

お休み

コロナワクチン、3回目の副作用で、寝てます。 しんどい。 モロッコの旅は、土曜日までお休みです。 よろしくお願いします。
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【女子海外1人旅:モロッコ18日間を駆け抜ける!】その10 世界一の迷宮都市で迷う。

モロッコの旅シリーズ。世界遺産にもなっている、FESの町は、地図を持っても意味がないほど迷う。そんな中、モスクの前でちょっと座ったら、疲れがどー――っと押し寄せてきて、立てなくなってしまった。そうしているうちに、お祈りに来ている人に囲まれてしまい、、、
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【女子海外1人旅:モロッコ18日間を駆け抜ける!】その9 ネットカフェで戦い、高速バスに乗る!

今日のモロッコも暑い。1泊する予定だった地を夜の高速バスで移動することになった。8時間半のトランジット時間がある。ネットカフェでも行ってみようと繰り出したら、またもや、値段交渉が始まる。はいはい。言われた金額は払いませんよ!本日もお楽しみーー
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【女子海外1人旅:モロッコ18日間を駆け抜ける!】その8バス、タクシー モロッコの常識とは?

モロッコの旅、第8弾。モロッコの地元民のバスは、乗っても乗っても、話題に尽きない。そんな中、タクシーにも乗ったのだが、なんだか、これも私のいわゆる「常識」をはるかに超えたもので、鼻血がだだもれしないか、心配になるほど。本日もお楽しみください。
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【女子海外1人旅:モロッコ18日間を駆け抜ける!】その7 モロッコ人の結婚祝いの宴に参加する!!

今回のお話しは、このモロッコ旅行の中で、一番強烈だったお話し。サハラ砂漠のザゴラの町の結婚式の宴に偶然、立ち会う機会を得た。それは、真っ黒いヒジャブを身に着けている、女性が狭い部屋にぎっしりいて、女達がヒソヒソ話している、ちょっと異様な光景で、テレビのドキュメンタリーでみたことしかない風景だった。
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【女子海外1人旅:モロッコ18日間を駆け抜ける!】その6サハラ砂漠のベットで寝る!

サハラ砂漠の夕陽が見たいと思ったのは、私の好きだった中森明菜のサンドベージュという歌の影響もあったと思う。夕陽と朝日を見に、ラクダちゃんと、3人のモロッコ人と共に、キャンプに行った。一生忘れない景色がそこにあった。
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【女子海外1人旅:モロッコ18日間を駆け抜ける!】その5 正当防衛と強烈なスーク(市場)の話し。

モロッコ滞在も6日になると、女子1人旅を上手に生き抜く知恵や技が出てくる。そして、私は、スークと呼ばれる、市場が大好きで、強烈なやり取りを目の当たりにしながら、刺激的に過ごしている。まだ、旅行も全体の3分の1でしかない。たくましく進むぞ!
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【女子海外1人旅:モロッコ18日間を駆け抜ける!】その4 アラビアのロレンスの町でサイクリング

モロッコの旅シリーズ第4回。アラビアのローレンスの舞台になった、ワルザザートでは、自転車を借りて、砂漠サイクリングに挑戦。朝日を見て、オアシスに辿り着いた!そして、モロッコ料理と言えば、タジン。絶品タジンに巡り合う!壮大な景色に囲まれ、砂漠の民にどんどん近づく私!
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