先日、日本銀行本店見学ツアーに行ってきた!
あの、日銀に無料の見学ツアーがあるのである。

予約制で、予約枠はすぐ埋まるので、ご注意を!
https://www.boj.or.jp/about/services/kengaku.htm
22名が最高人数。
私も友人と参加。
岡山から修学旅行生のグループもやってきていた。
身分証を提示して、本館中庭へ。

建築家は、東京駅の建築家で有名な、辰野金吾。
この建物は、1896年に竣工。
重厚な造りで、立派だ。さすが、日銀!
セキュリティーチェックを済ませ、大きな荷物をロッカーに預ける。
ガイド役は、若い女性。そして、1名、警備員がついてくる。
まず、日本銀行について、動画で学ぶ。
今更ながらだが、日本銀行って何をしているのか?
お札の発行、物価の安定、金融システムの安定とのこと。
ふむふむ。
その後、赤い絨毯がひかれた本館2階の廊下を通る。
両脇には、歴代総裁の肖像画、現代になると、写真が飾られている。
現在は32代目、植田和男氏とのこと。
そして展示室へ。
ここでは、銀行の歴史や、建物の歴史を学べる。
上から眺めるとこんな感じに見える。↓

展示室は、2階にある。
移動する際に通りながら見えてくる、壁や階段など、歴史を感じる古さがある。
エレベーターも同じく重厚だ。
日銀の建物は、関東大震災の際も、倒壊を免れたそうだ。
「免震化工事」により、地震の揺れを免震装置が吸収し、建物の振動を小さくする効果があるらしく、それを可視化しているところも見せてもらえた。
歴史ある建物に、最新の技術を取り入れて、建物を保存していこうっていうのが素晴らしい。
そして、本館地下金庫の扉へ。
重さ25トンのアメリカ製の金庫扉は、なんだか、ドラマに出てきそうな雰囲気だ。
その金庫は、写真が撮れないが、別の地下金庫は、写真が撮れたので、こちらをパチリ!
ちょっと牢屋みたい!

ここからは、ちょっと面白い体験ができて、写真を撮ったり、少し自由時間がある。
1千億円(もちろん本物のお金ではない!)が保管されているエリアは、すごいお金の量なのだが、ドジャーズ大谷選手の10年分の契約料と同じくらいというから、いやはや、大谷選手ってすごい!!

一億円の束(レプリカ)もあり、「一億円持っています」っていうプラカードを持って、記念撮影もできる。
重さは、なんと10キロ。
ほしいーー!!
また面白いのが、1万円の渋沢栄一の顔がくりぬかれて、自分の顔をはめて、写真が撮れる。
私、一万円札になっちゃいました!ってノリノリになれる。
こうして最後は、中庭で見た、ドームの下で見学終了。

社会科見学といった感じでとても面白かった。
ちなみに、日銀の前には、「貨幣博物館」というのがある。
こちらも無料でお金の歴史など学べて面白いので、おススメです。
すぐ近くには、半沢直樹でおなじみの、重厚な建物の、三井住友銀行もある。
そして、老舗の日本橋三越本店もある。

ちょうどVIVANTに関する展示会があって、賑わっていた。

というわけで、日銀ツアー、機会があったら是非行ってみてください!
<思い出ブログ>
去年は茨城県の笠間稲荷の菊祭りに行ってました。楽しかったなー


