【素晴らしきニッポン】中山道/木曽路をゆく2 おいしいもの編

日本の旅

急に思い立って、中山道なかせんどうに行ってきたお話の第2回。

奈良井宿ならいじゅくへ行くのに起点にしたのが、長野県塩尻。

ここは、ぶどうの郷で、ワイナリーが沢山ある。

塩尻は、ワイン専用のぶどうの生産量が日本一。

この地は、昼夜の寒暖差が大きく、日照時間が長い。

砂利や火山灰土が含まれた段丘がブドウ作りに向いて、「塩尻ワイン」が有名になったそうだ。

ランチで飲んだ、白ワインのナイアガラは、甘くて、ジュースみたいに感じた。

スーパーに行ったら、新酒の塩尻ワインがたくさん売っていた。

Verge(ヴェルジェ)という中口の白ワインと信州ワインという銘柄の赤ワインをお土産に買った。

塩尻の町は、コンパクト。

あんまり人もいない。

私は今回、駅の近くの創業明治36年 中村屋という宿に泊まった。

https://www.hotel-nakamuraya.com/

夕食は、そのホテルの真横にある、レストラン「元祖 山賊さんぞく」へ!

https://gansosanzoku.com/

山賊焼というのが、塩尻のソウルフードという。

鶏のもも肉を一枚まるごと豪快に揚げた、山賊焼。

塩尻に、あちこち山賊焼を出すお店があるのだが、元祖 山賊は、その名の通り、発祥の地。

創業当時からの秘伝のタレが受け継がれているそうだ。

町も静かで、日曜日の夜だし、そんなに混まないかななんて思っていたのだが、とんでもない!

18時の時点でほぼ席が埋まっていた。

カウンター席に辛うじて入れた!

典型的な居酒屋で、賑わっている。

そんな中、まずは生ビール!

そして、馬刺しもおススメとのこと。

山国信州では昔は、馬肉を食すという習慣があったそうだ。

馬刺しは、7月の熊本以来。

おろししょうが乗って、柔らかい馬刺し!美味しい!

山賊焼が出来上がるまで、山芋の浅漬けをつまむ。

そして山賊焼骨付き300g来ました!

でかい!!

素朴で懐かしい味!

サクサクした衣もいい!

完食!

締めは、おにぎりと味噌汁で。

もうーーお腹、はち切れそうでした。

その後も次から次へお客さんが来ていて、大人気店。

それから、長野と言えば、やっぱりお蕎麦。

信州そばといわなの塩焼きを妻籠でいただく。

そして五平餅ごへいもち

高山で小さい頃、食べたことを思い出すが、岐阜県・愛知県・長野県など中部地方の山間部に伝わる、ご飯を串に巻き付けて焼いた郷土料理だ。

炊き立てのうるち米を潰して、お餅に近い状態にし、棒などに練り付けて、照り焼きにして作る。

味噌ダレがいい味付けで、焼きおにぎりみたいだ。

さて、ちょうど栗の時期ということもあって、栗きんとんがあちこちで売られていた。

私は妻籠の、いい感じのお店、「澤田屋」さんで、栗きんとんと、大粒の栗の渋皮煮を栗きんとんのそぼろで巻いた、「木曽御用林」っていうのを買ってみた。

https://sawadaya.com/

栗きんとんは、ハイキングの途中の滝の前の休憩でパクリ!

栗の味そのままでしっとりして美味しい!

木曽御用林は、高級なだけあって、どこを切っても、栗ーーーー!!って感じで贅沢な味。

四季を感じながら、食を楽しめる、日本は本当に素晴らしい。

岐阜の馬籠に2時間半のハイキングをした後に、美味しいコーヒーが飲みたいなーと思っていたら、古民家の中の素敵なカフェを見つけた。

https://www.hillbillyjapan.com/

たぶんこのバリスタさん、オーストラリアに住んでいたんじゃないかなって思った。

お店の内装にオーストラリアのカフェの写真などがたくさんあって、Flat Whiteという私の大好きなオーストラリア、ニュージーランドで飲んだコーヒーの味がとっても美味しかったのである。

これに、今度は抹茶の栗きんとんを買ってきて、お茶タイム。

私は、和菓子とコーヒーの組み合わせが大好き!

ほっこりできた。

美味しいものは、人を幸せにする。

それが、更に大好きな旅先で口にすると、幸せ大倍増だ!

というわけで、中山道・木曽路の2日間の美味しいもの話しでした。

旅のお話しの続きはまた次回に!

<思い出ブログ>

熊本馬刺しも美味しかったなー

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